コース紹介

韓国語正規課程
1学期 10週間・計200時間 / 年4学期制(春・夏・秋・冬)
月曜日 〜 金曜日(週5日・1日4時間)
09:00 〜 12:50
高等学校卒業以上、またはこれに相当する学歴を持つ者
1級(初級) 〜 6級(最高級)の6段階
1クラス 20名以内(韓国語力・国籍・性別などを考慮して編成)
開講前にレベル分けテストを実施し、結果に応じてクラスを決定
日常生活から専門分野まで円滑に意思疎通できる実用的な韓国語能力の養成
1日の授業時間
※1日4時間 × 週5日 × 10週間 = 1学期200時間。授業時間は大学の事情により変動する場合があります。
仁川大学 韓国語教育センターの特徴
講師は全員が韓国語教育を専攻した修士以上の学歴と豊富な講義経験を持ち、外国語での対応も可能です。文化体験は現場経験豊富な専門講師が担当します。
話す・聞く・読む・書くの全領域に重点を置いた集中教育に、文化体験授業を並行。韓国社会と文化を総合的に理解できる構成です。
毎年30カ国以上・600名以上の学生が学ぶ国際的な環境です。仁川唯一の国立大学として、在学生との1対1交流の機会も用意されています。
韓国語能力試験(TOPIK)IBTの施行機関に指定されており、本学のキャンパス内で受験できます。
修了・進級基準
全授業時間の80%以上の出席、かつ平均点70点以上の取得で学期修了・進級が可能です。
出席率80%以上は修了要件かつビザ延長の要件です。参加率が低い場合、次学期の登録ができないことがあります。
級別の到達目標
レベル分けテストの結果に応じて、以下の6段階のいずれかのクラスに編成されます。本科進学にはTOPIK 3級以上(学科により4級以上)が必要です。
| 等級 | 学習到達目標 |
|---|---|
| 初級1級 | 正しい綴りで簡単な文を書く方法を学びます。基本的な文構造を使い、自分自身・家族・天気など身近な話題について尋ね、答える練習をします。挨拶、自己紹介、買い物、食事の注文、道を尋ねる、約束をするなど、日常生活に必要な最も基礎的な韓国語を習得します。 |
| 初中級2級 | 食堂・郵便局・銀行・店など生活に密接した場所で必要な用事を処理できるようになります。家族・趣味・旅行・交通・感情・運動・経験といった身近な話題について、ある程度の長さで質問・応答ができます。簡単な案内放送やメモ、広告を読んで理解し、日常的な書式に記入できます。 |
| 中級3級 | 説明・描写・比較・伝言などの機能を身につけ、短い段落を構成できるようになります。職業・職場生活・学校生活・性格・出来事など、身近な社会的話題についての簡単な文章を理解し、書けるようになります。天気予報や広告を聞いて大意をつかみ、案内文や新聞記事などの実用文を読みます。よく使われることわざや慣用表現、韓国の代表的な祝日・風習も学びます。 |
| 中高級4級 | 書き言葉と話し言葉の基本的な特性を区別して使えるようになります。漢字語を含めて語彙の幅を広げ、韓国人の考え方・歴史・文化への理解を深めます。事件・文化・風習・環境・消費といった社会的・抽象的な話題の文章を理解し、書けるようになります。平易な随筆や新聞記事を読み、職場で格式に合った意思疎通と基本的な業務処理ができるレベルです。 |
| 高級5級 | 公式・非公式、話し言葉・書き言葉の状況に応じた適切な表現を使い分けられます。政治・経済・社会・文化分野の話題を扱い、文章の要約、講義のノートテイキング、討論、発表といった大学での修学に必要な機能と、ブリーフィングや業務報告書の作成など実務に必要な機能を習得します。 |
| 最高級6級 | 大学・大学院での修学や業務遂行に必要な内容と言語機能を、正確かつ流暢に実行できる能力を身につけます。論説文・新聞記事・論文・専門書・文学作品・放送談話などの内容を具体的に把握し、専門的な資料を通じて語彙を広げ、韓国人の談話構成の習慣に合わせて話し、書けるレベルです。 |
文化体験活動
各学期1〜2回、韓国の伝統文化や現代のトレンドに触れる体験学習を実施しています(韓国民俗村・景福宮・韓屋村・遊園地などの見学、公演鑑賞、伝統工芸体験など)。1回あたり4〜8時間で、出席時数に含まれます(実施日は学期初めに案内)。
修了後の進路
韓国語正規課程を修了し、TOPIK 3級以上を取得すると、仁川大学の学部課程または大学院へ進学できます。
※学部の学科によってはTOPIK 4級以上が必要です。詳しくは本科の出願情報ページをご確認ください。
※韓国語教育センターの正規課程を4級以上修了した場合も、本科の語学基準を満たす方法として認められています(学科により5級以上)。
学生サポート
センターが滞在ビザの管理、延長・変更手続き、アルバイト許可の案内までサポートします。
韓国生活への適応支援と相談管理プログラム、在学生との交流プログラムを運営しています。